Treatment

しわ・たるみの治療方法

しわ・たるみの治療方法

ヒアルロン酸注入治療

ヒアルロン酸注入治療の特徴

しわ、たるみや加齢によるお顔のボリューム減少の改善のために、皮膚にヒアルロン酸を注入する治療法です。
日頃のお手入れで取ることの難しい、老化によってできた深いしわの治療に適しています。
ヒアルロン酸注入治療は、注入治療の中でもベーシックな治療法のひとつで、深く入ってしまったおでこのしわやほうれい線などの治療に用いられ、しわを目立たなくします。
また、こめかみ・頬・あごなどのボリューム減少にもヒアルロン酸注入治療が用いられます。
一見、これらの部位の「痩せ」や「こけ」は、老けた印象を与える原因として思いつきにくいかもしれませんが、実は、こめかみが痩せて下がってくることや、頬が痩せてこけてくる、という現象は、お顔の印象に大きく影響しているのです。
しわだけでなく、ボリューム減少の改善も、お顔の印象を変える重要なポイントです。

ヒアルロン酸注入治療の効果と持続時間

医師によるカウンセリングの後、多くの場合、麻酔クリームを塗ったあと、細い針で少しずつ皮膚に注入します。
施術時間は部位などによって異なりますが、1か所につき5~10分前後が目安です。
2 ~ 3 日はふくらみ気味になることがありますが、約1 週間程度で自然な仕上がりに落ち着きます。
その後、製品や注入部位によって異なりますが、治療効果は6ヵ月~2年程度持続し、徐々に消えていきます。

注射をする部位

ヒアルロン酸皮膚充填材(医療用のヒアルロン酸)を皮膚に注入して内側からしわや溝を目立たなくさせたり、ボリュームを補ったりするものです。口唇のボリュームアップにも適用されます。

顔のボリュームアップ

しわ、たるみの治療方法-ヒアルロン酸注入治療

しわ・溝の改善治療

しわ、たるみの治療方法-ヒアルロン酸注入治療

口唇のボリュームアップ

しわ、たるみの治療方法-ヒアルロン酸注入治療

ヒアルロン酸注入治療の際に気をつけること

注入部位の血行がよくなると、腫れ、赤み、かゆみが出たり増したりすることがあります。
そのため治療後24 時間は、飲酒、激しい運動、長時間の日光浴、サウナなど高温の場所に長時間いることなどは避けて下さい。
また、しばらくの間は必要以上に注入部位を触らないようにし、顔のエステは最低1 週間は行わないでください。
歯の治療や顔をうつぶせてのマッサージなどもしばらくの間避ける必要があります。
痛みや赤みが気になる時は、注入部位を冷やすことで少し抑えることができます。

ヒアルロン酸注入治療の広がり

ヒアルロン酸は、もともと私たちの体内に存在して潤いを保っている物質なので、皮膚とのなじみがよく、注入材として厚生労働省の承認を受けた製品では、安全が確認されています。
アメリカでは年間244万回の施術があり機種を使った治療よりもポピュラーな治療法です※1
適切な部位に適切な注入量・方法で注入すれば、自然な仕上がりを目指すことが可能で、施術を受けたその日から効果を実感しやすい治療です。
治療部分が腫れるなどのダウンタイム※2も比較的短く、その日のうちに通常の生活を送ることができます。

※1
American Society of Plastic surgeons 2015 Plastic Surgery Statistic Report Datas
※2
ダウンタイム…施術後から回復までの期間のことで、施術前の生活を取り戻せるまでの期間。

厚生労働省から承認の有無

ヒアルロン酸注入材には、日本の厚生労働省が製造販売承認しているものと承認をしていないもの(未承認品)があります。
治療を受ける際には、用いられるヒアルロン酸注入材が承認を得た製品であるかどうか、医師に確認することをお勧めします。
日本の厚生労働省が製造販売承認した製品は、厳格な基準に沿った審査を経て有効性と安全性が確認されており、厳しい品質管理のもと医療機関に届けられています。

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